2011年7月24日日曜日

続き・・・









こんにちわ☆




スタッフ佐藤です!





リーバイスのお話を今日も



お付き合いお願いします。笑






さっそくですが




みなさんがよく目にする
















「501XX」の文字。





「XX」(ダブルエックス)は




エクストラ・エクシードの略で頑丈。らしいです。




でも、昔は「リーバイス=頑丈」という頭があったので






















(見にくいですが・・・)




省略されて「XX」の文字がありません。




ヴィンテージ物には「XX」の文字が入っていません。




ちなみに1960年代後半には「XX」の文字を付け始めました。






そもそもこのマーク。















ツーホークマークといいまして




2匹の馬が引っ張っても破けない!の象徴です。








「タブ」のお話




































「ビックE」です。




1970年代初期まで使われていました。












































「スモールe」です。




ビックEがなくなって小文字になりました。
















































「サークルR」タブ。通称 なしタブ。




遊び心で作られたという説があります。




10本に1本のくらいの割合で作られました。








タブの始まりは、リーバイス従業員が、ロデオを見物しに行ったとき




どのくらいの人が穿いているのか知りたくて付けたそうです。




初めリーバイス社しかタブは付けていなかったそうです!






そろそろ終わりにしたいと思いますが




このブログを読んで、少しでも興味が出てきた方が




いらっしゃると嬉しいです★笑






明日から夏休みのところも多いですね♪




いっぱい日焼けして ほのかへGO☆☆




スタッフ佐藤でした~!