こんにちわ☆
スタッフ佐藤です!
リーバイスのお話を今日も
さっそくですが
みなさんがよく目にする
「501XX」の文字。
「XX」(ダブルエックス)は
エクストラ・エクシードの略で頑丈。らしいです。
でも、昔は「リーバイス=頑丈」という頭があったので
(見にくいですが・・・)
省略されて「XX」の文字がありません。
ヴィンテージ物には「XX」の文字が入っていません。
ちなみに1960年代後半には「XX」の文字を付け始めました。
そもそもこのマーク。
ツーホークマークといいまして
2匹の馬が引っ張っても破けない!の象徴です。
「タブ」のお話
「ビックE」です。
1970年代初期まで使われていました。
「スモールe」です。
ビックEがなくなって小文字になりました。
「サークルR」タブ。通称 なしタブ。
遊び心で作られたという説があります。
10本に1本のくらいの割合で作られました。
タブの始まりは、リーバイス従業員が、ロデオを見物しに行ったとき
どのくらいの人が穿いているのか知りたくて付けたそうです。
初めリーバイス社しかタブは付けていなかったそうです!
そろそろ終わりにしたいと思いますが
このブログを読んで、少しでも興味が出てきた方が
いらっしゃると嬉しいです★笑
明日から夏休みのところも多いですね♪
いっぱい日焼けして ほのかへGO☆☆
スタッフ佐藤でした~!