2011年1月14日金曜日

コンバンワ(^^)/



今年の初ブログになるスタッフまーくんです!



皆様~昨年は大変お世話になりました。



今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。



今年一発目のブログは漫画コーナーから行きますね☆



懐かしい漫画   『聖闘士星矢』(セイントセイヤ)



あらすじ
この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるという希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が、同じ境遇の仲間の聖闘士たちとともにこの世に蔓延する邪悪と戦う。
天馬星座(ペガサス)の星矢龍星座(ドラゴン)の紫龍白鳥星座(キグナス)の氷河アンドロメダ星座の瞬鳳凰星座(フェニックス)の一輝の5人の青銅聖闘士(ブロンズセイント)が全編を通じて物語の核となる。

オープニングテーマのペガサス幻想(ファンタジー)♪



ついつい口ずさんでしまいそうですね(^^)




続いては映画にもなった『ROOKIES』(ルーキーズ)


あらすじ
二子玉川学園高校(通称ニコガク)へ赴任してきた新人教師・川藤幸一(かわとうこういち)。そこで彼が出会ったのは部員の起こした不祥事により活動停止中の野球部。かつては春のセンバツ甲子園出場まで果たしていた伝統ある部も、現在では不良達の溜まり場と化し、部員達は自暴自棄になっていた。しかしそんな部員達の心の奥底に残る情熱を見抜いた川藤。彼は野球の「や」の字も知らなかったが自ら顧問となって、野球部の再建に乗り出す。そんな川藤の親身になって根性を叩きなおそうとしてくれる態度に動かされた不良部員達が、やがて夢の甲子園を目指す物語。




GReeeeNの11thシングル「遥か」が聞こえてきそうですね。





最後はこの漫画「Dr.コトー診療所」



あらすじ
五島健助は優秀な医師で、東京の大学附属病院に勤めていたが、とある理由から離島の古志木島の診療所に赴任する。島は3ヶ月の間無医村状態であったが、過去に良い医師が来たことがなかったからか、あまり歓迎されなかった。また、4ヶ月前から来ていた看護師の星野彩佳から、診療所に来る患者は少なく、来ても応急処置だけを受けた後、船で6時間かけて本土の病院へ行くことを聞かされる。
実際になかなか患者が来ない中、島に来るときに運んでもらった漁師・原剛利の息子が最初の患者となり、これを見事な手術で助ける。原は、お礼として診療所に看板を贈るが、名前を間違えられていて、看板は「Dr.コトー診療所」となっていた。
それ以後、五島は多くの患者の治療とその人柄により、島民の信頼を得ていくことになる。




今回はこの3作品を導入しました。



これからもっといろんな漫画を並べてお客様に喜んでもらえたらと思っていますので、お楽しみに!



明日のイベントは家族の日! 小学生入浴無料!



皆様のご来館お待ちしております。