2011年2月28日月曜日

コンバンワ(^^)/






今日も新しく漫画コーナーに仲間入りしたこの漫画を紹介します。



まずはこちら!  『魁!!男塾』

概要
全国から行き場の無くなった不良少年達を集め、過激なスパルタ教育を施す男塾。そこに籍を置く塾生達の根性や友情、死闘を描く物語。
初期は軍国主義テイストのギャグ漫画であったが、途中から上級生との決闘、ライバル学校との抗争、闇の世界で繰り広げられる格闘トーナメントなど、バトル中心の展開へとシフトして全34巻という長丁場の人気漫画となった。
登場人物の殆どが中国拳法やインド・エジプト等に伝わる様々な武術の達人とされ、物語中期には15人以上に及ぶ主要人物に満遍なく見せ場が与えられている。また闘いの舞台には様々な仕掛け、特殊な決闘方法を用いたものが大半であり、各々がトリッキーな秘技を駆使することにより、バリエーション豊かな死闘が繰り広げられた。
連載の長期化の影響もあってストーリー自体は完全に破綻しているものの、塾長江田島平八の人間離れした存在感や名言の他、民明書房の書籍による解説、富樫・虎丸の大げさな実況解説、死んだ(と思われていた)人間が中国4000年の医術を施された後、「お、お前はーっ!」(或いは「お、お前らーっ!」)の台詞と共にあっさり再登場するなど、その型破りな展開の連続が本作の特徴となっている。











やはり男塾と言えば、『わしが男塾、塾長!江田島平八である!!ですね











お次はこちら!  『幽☆遊☆白書』







概要
主人公浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた冒険活劇。第39回(平成5年度)小学館漫画賞受賞。全175話。単行本の累計発行部数は4700万部を超える。連載当時はドラゴンボールSLAM DUNKと並ぶほどの人気を博した。作者いわく、当初予定していたタイトルは『幽☆遊☆記(ゆうゆうき)』だったが、同時期に連載が開始された漫☆画太郎作『珍遊記(ちんゆうき)』とかぶるので『幽☆遊☆白書』となった。
また、2004年8月4日より毎月2巻ずつ、連載時のカラーページが再現された全15巻の完全版が発行された。カバーは冨樫義博本人の描き下ろし。初の公式ガイドブック『霊界紳士録』、未発表も含めたカラーイラストを余すことなく収録した『幽☆遊☆白書画集』も発売された。海外でも『YU YU HAKUSHO』として出版されている。
連載終了について作者の冨樫は理由は「かねてからの自身の持病悪化、これ以上、出版社(集英社)に無理やり従って連載を続けても、同じことを、読者が飽きるまで繰り返すだけになるために、半ば私のわがままで止めた」[1]と述べる。



ストーリー
主人公浦飯幽助が交通事故死するところから始まり、さまざまな出来事を経て生き返る。そして、霊界探偵として活動する。









     懐かしいですねぇ~

まだまだ人気の漫画を取り入れて行くので楽しみにしてください。

明日のイベントは ほのかの日 『たかし』さんの入浴料が無料になります。

必ず身分証明書をお持ち下さい。

スタッフま~くんでした。