みなさま こんにちわ。
おまちかねのスタッフ佐藤です!(って、おいっ!!)
今日は、わたしが興味ある事の中で1つお話をします。
わたしもあまり詳しくないので調べながらですが・・・。
海底に沈む巨大都市「ムー大陸」です。
今から約1万2000年前に太平洋の中心に存在し
一夜にして沈んだとされる幻の大陸。
大きさは東西8000km南北5000kmにも及んだと考えられており
人口は、なんと6400万人もいたそうです。
ちなみに人種は10種族存在。
ムー大陸説が唱えられたのは
1868年にイギリスの軍人がインドに訪れたときにヒンドゥー教の僧侶に
寺院の地下にあった「 ナーカル碑文」という古文書の解読を依頼され、
その解読の結果ムー大陸 について書かれていたそうです。
また、七つの大都市があり石畳の通路、宮殿、神殿などの
大石造建築物が多く高度な文明をもっていて世界中の国と
貿易をしていたことが解っています。
帝王ラ・ムーという人物がムー大陸を治めていたそうです。
そして・・・最大の謎が。
ムー大陸は「一夜にして沈んだ」とされていること。
沈んだ原因は未だに解明されていなく(?)
津波説や、火山噴火説。
または、存在しなかったという説。
海底の写真です!
どうですか?!
ときめかないですか?
こんな巨大な都市が未だに解明されていないなんて・・・。
みなさんが知っている「ハワイ」もムー大陸に存在したと
考えられています。
わたしは、「必ず存在した!」という気持ちで書いているので
みなさん、信じすぎないように気をつけてくださいね!!笑
無限の可能性がある感じがして
興味深々です☆
スタッフ佐藤でした!